洗濯ネットでガード作戦

【はじめましての方へ】





今日は洗濯ネットでペットシーツカバーについて書きたいと思います！





昨日夜から導入しました洗濯ネットでペットシーツカバーでのお話。

今回はダイソーブランド（笑）ではなくキャンドゥブランド（笑）で揃えてきました。


ペットシーツと洗濯ネットを支える厚みのある何かが欲しかったので、これにしてみました。



滑り止め付きマット

ブレててすみません。
裏全面滑り止め付きでウレタンです。
いろいろすのこ代わりになるものも考えましたが、
雪千くん、元々足裏が赤い子なのです。
調べてみると、足裏が赤い子は
鉢底ネットでも木製すのこでもダメージが出てしまうそうで。
柔らかいものを使うしかなかったのです。
足裏赤いくせに跳び回って走るやんちゃさもある子ですし。
かなり薄いので段差で脚が引っかかるというのもなさそうです。




この上に、
ペットシーツ→洗濯ネットを重ねます。
洗濯ネットをお使いの方は、
洗濯ネットの中にペットシーツをしまって使ってるみたいですが
うちではあえて中に入れずに重ねました。
つまりネットが二重になっていることになります。
万が一、ネットを齧ってしまい破いてしまってもペットシーツにたどり着くまで更にネットがあった方がいい気がしたので。

止め方は、四隅にクリップにしました。
ネットが絶対にズレない、よれない、ピン！と張ってる状態で。

しかし、クリップは硬いし爪を引っ掛けたり足裏を擦ったり齧ったり危険ですので、
こんな感じにガードしてみました。



フリース毛布の下にクリップ×２






餌入れ＆薄いまな板の下にクリップ×１








絶対届かない超隅っこにクリップ×１







次に使用感のお話。
まだ１日目ではありますが、洗濯ネットの表面がびしゃびしゃに濡れているということはありませんでした。

以下、糞尿画像ですので注意願います。

























触ってみても多少は濡れていますが、
ダイレクトにペットシーツよりもさらっとはしていました。
これで雪千くんの毛とタマタマが守れるかしら？





デメリットは確かにありますが、
なかなかいいかも？といった具合です。

洗濯ですが、
我が家では酸素系漂白剤を使用しています。

酸素系漂白剤は弱アルカリ性洗剤と相性抜群なんです。
無添加系統の洗濯洗剤は、主成分が石鹸成分なので弱アルカリ性がほとんどです。
どういう訳かはわかりませんが、
酸素系漂白剤＋弱アルカリ性洗剤を一緒に混ぜて浸け置きすると汚れがよく取れるそうです。
(酸素系漂白剤の後ろに書いてありました)

浸け置き後、手洗いで５回ほど濯ぎます。
そのあとに必ず、洗濯機で
洗い→濯ぎ×２→脱水
にしています。
洗濯機の時には洗剤は使いません。

普通に洗濯機で洗濯したタオルをお湯に浸すと、洗剤の残留成分が浮き出てきます。
洗えているようで、洗えてないんですね。
だから、手洗いでよく濯いで
さらに洗濯機のフルコースだとより安心です。

お酢、クエン酸、重曹が１番なのですが…
水に対してどのくらいの分量がいいかいまいちわからなくって

洗濯機は月２回、塩素消毒すると、
洗濯機のカビが抑えられていいですよ☆

コロコロで抜け毛取り
↓
酸素系漂白剤＋弱アルカリ性洗剤(お湯で)
↓
洗濯機フルコース(洗剤なし)
洗濯ボールを入れると抜け毛が取れます。
↓
天日干し

オススメです









父から贈り物が届きました。


父上よ…
ハムスターじゃなくて、モルモットだよ（＾＾；

しかも、
この乳酸菌は我が家では採用してないよ（笑）


『ゆうきにとって、大切な家族だと思って！』
と言ってくれました

はい！
大切な大切な大切な、かけがえのない家族です(*´ω｀*)




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