snow blossom~下僕の葛藤~

シェルティモルモット雪千の公式ブログ[˚*.★snow blossom★.*˚]~下僕の葛藤~

シェルティモルモット(純血)ホワイトのブラックアイの男の子。 文句垂れでオラオラでワガママボーイ【雪千[ゆきち]】くんの縦横無尽っぷりをご紹介!

シェルティモルモット雪千の公式ブログ
snow blossom
~下僕の葛藤~

シェルティモルモット(純血)ホワイトのブラックアイの男の子
文句垂れでオラオラでワガママボーイ【雪千[ゆきち]】くんの縦横無尽っぷりをご紹介!

ペンダントをグレードアップ

シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
この間お話したさくらさんペンダントをグレードアップしてみました








ジャジャーン!

桜をつけてみました!

これは、本来はそのまま使うものではなく
レンジんたらを流し込んでオリジナルアクセサリーを作るための枠だそうです。
そのへん疎いのでよくわかりませんが(^_^;)


そもそも、グレードアップさせるつもりはなかったのです
でもトップが軽くてアジャスターのが重かったためくるくる回ってしまい…
アジャスターがさくらさんの顔面にバシバシあたってしまって
これはいかん!と、
アジャスターをペンチで少し切って
アジャスターを垂らさず1番手前で止めてみたのですがそれでもすぐにくるくる…。
アジャスターを重くする方法もあるのですが、
数時間して回ってしまったときに、
さくらさんの顔面バッシバシになってしまうのでトップを重くすることに!


本当は、天然石を使いたかったのですが…
重なった時にこれまたさくらさんにバシバシあたっちゃうし
せっかく姫の周りがキラキラしているので
さくらさんがちゃんとキラキラ目立てていれるようにしたいな!と思って
地味なやつにしてみました。




重なるとこんな感じになります。

姫ちゃんが桜の大輪になったぁー!ヽ(´∀`)ノ




肝心のアジャスターですが、
姿勢が悪いので回ってはしまいますが、
桜付ける前みたいに
部屋からトイレ行っただけでもうアジャスターが前に…
なんてことはなくなりました!





ペンダントを見たお客さんにハムちゃん?って聞かれたときは…ってこの間お話しましたが、
先日同居人が接客時にペンダントが服から出てしまったそうで(同居人は厨房スタッフなので服の中にしまっています)
その時に30代くらいの男性客が

『キンクマですか?!』

と、凄い食いつけてきたそうなんです。

『僕、キンクマ8匹飼っているんですよ』

とお話をされ

『どのように飼育されていますか?』

とか…いろいろ聞かれたそうです(笑)

『この間寿命を迎えて…今居ないんです』

と同居人が答えると

『そうですか(´・ω・`)
僕も10何年世代交代させて見送ってきましたが…
本当に辛いですよね。僕もそれだけは耐えられないです。』

と本当に泣きそうな顔でお話をされたそうです。
そして最後に、

『どこでそれ(ペンダント)作ったんですか

と興味津々目をキラキラさせて聞かれたそうです(笑)


さくらさんのおかげで、
人との繋がりができました。
お客さんと従業員
その場限りで2度と合わないかもしれません。
でも、地球上にたくさんの人間が居て。
すれ違う人・出逢う人
それだけで運命だったりするんですね。
そんな中でさくらさんを見てお話をしてくださる
これは奇跡に近いくらいの確率になりますね(*`・ω・´)ノ
私は人間が苦手だったりしますが、
生きているからこそ出会えるわけで。
そこは感謝しないといけませんね。








話は変わりますが。
昨日父と リトル・マーメイドを観てきました( *・ω・)ノ

父が、ドコモの懸賞で当選しまして。
前から8列目と…タダで観るには申し訳ない良席。
しかもちゃんとセンター。
なんだか…申し訳なくてドキドキしていました

久しぶりの舞台鑑賞
役者、声優を目指し事務所にもお世話になっていたりした十数年はよく舞台を観に行っていました。

久しぶりの鑑賞が劇団四季なんて!
なんととってもハッピー!

やっぱり迫力が違いますね
セット(小道具ふくむ)や演出も素晴らしいです。

演技力も歌唱力も圧巻です。



だけど、劇団四季さんが悪いとかじゃなくって…
リトル・マーメイドの結末が、嫌じゃないのですが『?』みたいな。

人間になるのはいいけどさ
人間として生きるってことはさ
魚、食うの?魚介類、食うの?
衣食住、普通に生きていても何かしら使われていたりするもので。
それに耐えられるの?って思ってしまったり。

つか、王子が人魚になればいいじゃん。っていう(笑)



やっぱり、泡になって消えていく結末のが好きです(笑)






20200120030245
© 2014-2020 ゆうき(下僕)