すみません。
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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タイトルの『すみません』は姫に捧げる謝罪です
あれやこれと…
糖分がないものでお薬を舐めてもらおうとしますが、
朝方は大丈夫なのですが
夕方は拒否します。
仕方なく…連日の保定です。
下半身が重いので持ち上げる事は負担をかけると思い、
下半身は床に付けたまま前のめりにさせて、歯に付けます。
でも、嫌なものは嫌なのですよね。
あんな体で目玉を飛び出させ
イヤイヤ！
と抵抗し…ついに、怯えてしまいました。
ビクビク状態です。
カメラを連写設定にしたままでいたので撮影しました。
連写設定にしていた理由は、
保定のついでに陰部を撮影したかったのです。
陰部を撮影…変態じゃないよ、ごめんね姫
ビクビクしつつ、
２枚目の写真はハトムギをパクパクしてます。
食に対する執着は落ちてません。
そうなのです、食に対する執着は落ちていないのです。
今日は、散歩なしにしてそっとしておこうと決めました。
要求してきたら、出してあげないと逆にストレスなので準備はしてはおきました。
出来る限り、
清潔にしておける場所は毎日交換です。
トイレ周り、餌周りのキッチンペーパーくらいですが。
すっごい静かに交換をしていたら、
様子を確認するために巣箱から鼻先を出してひくひく。
『ごめんねぇ、すぐ終わるから寝てていいよ〜』
(通じないけど（笑）)
と、言ったのに！
のそのそ出てきて、
上を向いて蓋が空いてることを確認。
巣箱の上に登ろうとしていたので
『出るんか？！』
と、慌てて箱を差し出します。
『んー、ついでに体重はかろうか』
体重だけはからせてもらい帰そうとしました。
そしたら疾走して砂場に直行（笑）
うむ、縄張り確認は怠らないようです。
帰りたい時は、
下僕の足の甲に乗車するので
それまで下僕は待機してました。
ほんの数分で、帰るとアピールしてきたので、ご帰宅させました。
肝心の体重ですが…
１８７ｇ
昨日より５ｇ増加です。
腫れが引くどころか増していってます。
１９０ｇいったら電話します。
薬は１ヶ月分処方されていて
『１ヶ月様子を見てください』
と、言われています。
１ヶ月様子を見る
１ヶ月分ってハムからしたら何年よ
人間でいえば、
もう既に１年くらい痛い思いをしている計算になりますよね？
ハムは、
外傷より内臓の痛みのが辛いと書いてある記事を読んだことがあります。
子宮摘出手術についての返事はまだありません。
シルバーウィーク前で忙しいのかな。
院長と直で面と向かって話したいわけですが…
電話ではなく突撃かましてもいいものでしょうか？
一応、電話で話して『突撃しますんで』って言った方がいいですよね？
このままの調子だと明日には１９０ｇいきそうなので、
電話して突撃することを話しみます。
それから…
下僕にはもう一つ不安があります。
９月２２日に、
母と祖母の散骨式があります。
今のさくらさんの状態は、
食欲もあり毛並みも耳も正常で
下腹部の肥大化具合いからみても
この力強さは奇跡に近い気がします。
ですので、
いつ何時急変してもおかしくはありません。
もしも、
散骨式当日や前日付近に様態が急変した場合…
私はどうすれば良いのかと…
子宮摘出手術への不安と同時進行で悩み、どちらともに答えが出せずにいました。
母は大切な人です。当たり前ですが。
母が居なければ私は存在せず、さくらさんにも出逢うことはありませんでした。
全て、母のおかげです。
正直な話、母が居なければ姫にここまでしてあげられませんでした。
もう半年足らずで姫に５０万近く使っています。
ハムスター１匹で５０万…普通はあまり無い話ですね（笑）
買ったはいいが使わないで捨てたもの
買ったはいいが与えず捨てたもの
数知れず、です。
母の保険金が無ければ、きっとしてあげられなかったことです。
(してあげた、とは言えないかな)
だからこそ、母には感謝していて。
亡くなるずっとずっと前、
ＡＴＭが使えなかった時に(時間外で)
１万円をすぐに出して
『はやく病院連れていってあげなさい！』
と、夜中にも関わらず対応してくれました。
朝ＡＴＭ行けばいいからって言っても、いいから使いなさい！って。
野菜もたくさん分けてくれました。
『ネズミなんて私は好きじゃないわよ！』
とか言いながらも…（笑）
たくさんたくさん母に助けられ
死んでしまっても母は私と姫を守ってくれています。
だから、だから…
私は決めました。
もし、さくらさんの様態が急変したら
私は、散骨式を辞退すると。決めました。
自分の手で
母に感謝し海に還してあげたいし
母の母と一緒に
生前は絶縁状態になっていたけど
祖母が入院してからは
仲直りしていましたから…
一緒に眠ってねってしたいです。
母が私に遺したもの
命の大切さなんだって思うから
だから…どんなことになっても
私はさくらさんを大切にしようって思うのです。
なんか、ちょっと…1人しんみりしちゃいましたね（笑）
てなわけで！
とりあえず明日は…あ、午後休診か。
いかんな、午前中は体重はかるわけにはいかん。
１９０ｇになったら ではなく、
もう明日朝電話しちゃいます！
突撃したい話もします。
救えたはずの命を救えなかった後悔は
二度としたくないです。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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タイトルの『すみません』は姫に捧げる謝罪です
あれやこれと…
糖分がないものでお薬を舐めてもらおうとしますが、
朝方は大丈夫なのですが
夕方は拒否します。
仕方なく…連日の保定です。
下半身が重いので持ち上げる事は負担をかけると思い、
下半身は床に付けたまま前のめりにさせて、歯に付けます。
でも、嫌なものは嫌なのですよね。
あんな体で目玉を飛び出させ
イヤイヤ！
と抵抗し…ついに、怯えてしまいました。
ビクビク状態です。
カメラを連写設定にしたままでいたので撮影しました。
連写設定にしていた理由は、
保定のついでに陰部を撮影したかったのです。
陰部を撮影…変態じゃないよ、ごめんね姫
ビクビクしつつ、
２枚目の写真はハトムギをパクパクしてます。
食に対する執着は落ちてません。
そうなのです、食に対する執着は落ちていないのです。
今日は、散歩なしにしてそっとしておこうと決めました。
要求してきたら、出してあげないと逆にストレスなので準備はしてはおきました。
出来る限り、
清潔にしておける場所は毎日交換です。
トイレ周り、餌周りのキッチンペーパーくらいですが。
すっごい静かに交換をしていたら、
様子を確認するために巣箱から鼻先を出してひくひく。
『ごめんねぇ、すぐ終わるから寝てていいよ〜』
(通じないけど（笑）)
と、言ったのに！
のそのそ出てきて、
上を向いて蓋が空いてることを確認。
巣箱の上に登ろうとしていたので
『出るんか？！』
と、慌てて箱を差し出します。
『んー、ついでに体重はかろうか』
体重だけはからせてもらい帰そうとしました。
そしたら疾走して砂場に直行（笑）
うむ、縄張り確認は怠らないようです。
帰りたい時は、
下僕の足の甲に乗車するので
それまで下僕は待機してました。
ほんの数分で、帰るとアピールしてきたので、ご帰宅させました。
肝心の体重ですが…
１８７ｇ
昨日より５ｇ増加です。
腫れが引くどころか増していってます。
１９０ｇいったら電話します。
薬は１ヶ月分処方されていて
『１ヶ月様子を見てください』
と、言われています。
１ヶ月様子を見る
１ヶ月分ってハムからしたら何年よ
人間でいえば、
もう既に１年くらい痛い思いをしている計算になりますよね？
ハムは、
外傷より内臓の痛みのが辛いと書いてある記事を読んだことがあります。
子宮摘出手術についての返事はまだありません。
シルバーウィーク前で忙しいのかな。
院長と直で面と向かって話したいわけですが…
電話ではなく突撃かましてもいいものでしょうか？
一応、電話で話して『突撃しますんで』って言った方がいいですよね？
このままの調子だと明日には１９０ｇいきそうなので、
電話して突撃することを話しみます。
それから…
下僕にはもう一つ不安があります。
９月２２日に、
母と祖母の散骨式があります。
今のさくらさんの状態は、
食欲もあり毛並みも耳も正常で
下腹部の肥大化具合いからみても
この力強さは奇跡に近い気がします。
ですので、
いつ何時急変してもおかしくはありません。
もしも、
散骨式当日や前日付近に様態が急変した場合…
私はどうすれば良いのかと…
子宮摘出手術への不安と同時進行で悩み、どちらともに答えが出せずにいました。
母は大切な人です。当たり前ですが。
母が居なければ私は存在せず、さくらさんにも出逢うことはありませんでした。
全て、母のおかげです。
正直な話、母が居なければ姫にここまでしてあげられませんでした。
もう半年足らずで姫に５０万近く使っています。
ハムスター１匹で５０万…普通はあまり無い話ですね（笑）
買ったはいいが使わないで捨てたもの
買ったはいいが与えず捨てたもの
数知れず、です。
母の保険金が無ければ、きっとしてあげられなかったことです。
(してあげた、とは言えないかな)
だからこそ、母には感謝していて。
亡くなるずっとずっと前、
ＡＴＭが使えなかった時に(時間外で)
１万円をすぐに出して
『はやく病院連れていってあげなさい！』
と、夜中にも関わらず対応してくれました。
朝ＡＴＭ行けばいいからって言っても、いいから使いなさい！って。
野菜もたくさん分けてくれました。
『ネズミなんて私は好きじゃないわよ！』
とか言いながらも…（笑）
たくさんたくさん母に助けられ
死んでしまっても母は私と姫を守ってくれています。
だから、だから…
私は決めました。
もし、さくらさんの様態が急変したら
私は、散骨式を辞退すると。決めました。
自分の手で
母に感謝し海に還してあげたいし
母の母と一緒に
生前は絶縁状態になっていたけど
祖母が入院してからは
仲直りしていましたから…
一緒に眠ってねってしたいです。
母が私に遺したもの
命の大切さなんだって思うから
だから…どんなことになっても
私はさくらさんを大切にしようって思うのです。
なんか、ちょっと…1人しんみりしちゃいましたね（笑）
てなわけで！
とりあえず明日は…あ、午後休診か。
いかんな、午前中は体重はかるわけにはいかん。
１９０ｇになったら ではなく、
もう明日朝電話しちゃいます！
突撃したい話もします。
救えたはずの命を救えなかった後悔は
二度としたくないです。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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