あ゛ッ！！！

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タイトルが微妙ですね(^_^;)

今日は湿度も５４％と低くめで、
部屋も涼しくさくらさんも元気でしたし、
梅雨明けしたそうですので駆虫薬を…いきました。

動物の危機感察知能力ってのは侮れませんよね
雰囲気でバレてしまいます。
多少こちらも強気でいかないと、
表現はよくありませんが嘗められてしまいますので、
やるならやる！と気を強くもたないとなりません。

今日、元気だからこその暴れっぷりで
首の皮を削がれようとも逃げようとする様はまるで某漫画の巨人です。
(巨人は首の後ろが弱点ですよね)

タイトルの『あ゛ッ！』なのですが…

駆虫薬が歯に垂れた瞬間に
『あ゛ッ！』て鳴くのです。
今まで『ギッ』って表現していましたが
本日はハッキリと『あ゛ッ！』って言いました。
人間の女の子の声質にそっくりです。
人間の女の子が声がはち切れそうなくらい痛い思いをした時に出すような…そんな声質です。

この時にしか聞けない鳴き声なわけですが…聞きたくはないですよ。
ただどこかのサイトで、
嫌だという思いを表現できないくらい臆病な子のがストレスを溜め込みやすい
とか書いてあったような記憶があります。
それとこれとは別問題でしょうけれど、
全身使って表現してくれる内はまだまだ若いのかな…とは思っています。
だからって、
安心できるわけではないのですが。

今日は、何も躊躇いなく、
侘びの品も受け取りペレットも食べ
今は回し車ぶん回してらっしゃいますので
下僕としては、
投薬後に毎日の流れを滞りなく行ってくれることがせめてもの救いではあります。

しかしです！
昨日もお話しました通り、
ベネバックパウダーを与えてからビチャビチャな便にはなっていないのです。
決して良好なわけではありませんが、
きっと起こっているであろう排便痛を軽減できているのではないか？
とは思っております。
腸炎が心配なのですが、
なかなかエコーなどをしてくださらない病院ですからどの程度かはわからないですが…
エコーは全身検査の予約をしないとしてくださらないようですね。
姫の病院嫌いを考えますと、
逆に悪化する危険のが高そうです。
院長ですら一筋縄じゃいきませんからね…。
毎度毎度、検査終わる前に眼球が落ちるのではないか？
と、思ってしまいます。
小さい目ですから、簡単に取れちゃうそうですね。
目が見えずとも大した障害はないとか…そーゆー問題じゃあない。
痛いもんは痛いでしょ。

今日は光の加減が絶妙だったようで
綺麗に撮影ができました！

お薬を飲んだ後