リンゴの効能とは??
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
林檎 効能
と、Google検索をし一番最初に出てきた『りんご狩り、桃狩り、味覚狩りの陣平農園』さんのサイトより抜粋
↓
動物実験の記事になります。嫌悪感をいだかれる方はお控えください。
◆アサヒと中島教授らは、
フェノール5%混ぜた固形エサを三 週間与えたマウスと、普通の固形エ サを与えたマウスを比較した。
その結果、ポリフェノール入りを食べた マウスは、普通のエサのマウスより 筋力が16%高く、内臓脂肪は27%少なかったという。
◆りんごには、ビタミンCが含まれ ていますが、多くはありません。
しかし、フランスの研究者によるハム スターとモルモットを用いた研究で、標準食餌と一緒にりんごを与え ると、血液と臓器内のビタミンC含 量が高まりました。これは、りんご に含まれる未知の物質がビタミンC の吸収を助けることを示唆していま す。
◆弘前大学で研究研究は城田助教授が
7年前から続けきたマウスを10匹ずつ 5郡に分け、群ごとに違う飲み物を与え、4 5日後にがん細胞(マウスの繊維肉 腫)を植え付けて経過を観察した。
2%生ジュースの群は、がん細胞が小さくなったり消えたりして8匹が治り、水の群は7匹、その他の群は4〜5匹が死亡し、平均寿命は50〜40日だった。 りんごから抽出したポリフェノールやペクチンの抗癌効果に関する報告はあるが、生ジュースは初めて。
城田助教授は 「マウスに与えた量は人間なら1日 コップ一杯程度、とりやすい食品で あることに意味がある」
◆城田助教授は
(1)リンゴ果汁
(2)減菌水
(3)抗がん作用のあるといわれる冬虫夏草(漢方薬の材料になるキ ノコ)のエキス
(4)同じくホヤのエキス
(5)リンゴ果汁と冬虫夏草エキスを混ぜたものの計5種類を、それぞれ生後5週目のマウス10匹に経口摂取させた。45日目にがん細胞を皮下接種し、経過を観察した。
その結果、がんのため死亡したマウスの数は、リンゴ果汁を与えたマウスが2匹だったのに対し、他では5匹から7匹だった。また、死亡するまでの日数の平均値も、リンゴを与えたマウスが72日以上だったの に対し、他は40日から50日だった。
さらにマウスの腹腔(ふくこう)から、細菌や異物を取り込み消化する マクロファージを取り出し、異物にあたるイースト菌を与える実験を行った。その結果、リンゴ果汁を飲んでいたマウスの方が減菌水を飲んでいたマウスより2倍近く、イースト菌を取り込んだことが分かった。
リンゴの効能よりも…
実験のためにガン細胞ぶち込まれてる事実のが衝撃的だった…
知らなかったわけではない
目を背けて生きてはいけないですね。
小さな犠牲の上に
人間社会の平和は成り立っているのですね。
風邪をひいたら風薬
傷ができたら傷薬
全部犠牲の上です。
何気ない生活の中で、
小さな生き物たちが毎日毎日犠牲になっていることを都度思い出さなくてはならないですね。
そんなリンゴですが、
果物の中でもリスクが少なく小動物にも安心して与えられるリンゴ
チモシーペレットなるものがcharmさんにあったので、買ってみようか…とか思いまして(主食ではなく投薬レパートリーに)
そしたら、チモシーだけではなくリンゴも混ぜ合わせてあるそうで。
なんでリンゴってこんなにゴリ押しされてんの??
と、思って調べた次第です。
ちなみに、下僕はリンゴが好きではありません。
理由は、歯茎が痛くなるからです。
リンゴの味も香りも好きです!
リンゴの香りはかなり好きで洗剤とか入浴剤とかついついリンゴ〜〜〜ってなりますが、
食べるのは好きではありません。
だから、なんでそんなにゴリ押しされてるのか…興味すら持ったことはありませんでしたし、
さくらさんに果物与えるなんて視野にすら入れてませんでした。
本当に今まで果物は与えたことなかったんです。
トリコモナス増殖して
投薬に用いたのが初めてでした。
強いて、甘いものとしては、
クコの実かナツメだけですね。
イチゴだとかリンゴだとか…
そんなもん必要ないわ!!
って考えでした。
でも今回トリコモナスの件で
食事療法を…と、いろいろ調べると
『甘いからダメ』
とは一概に言えないのかな?
なんて思うようになりました。
よくよく考えると…
カボチャもニンジンもコーンも糖分それなりにあるじゃん。
とか、思います。
食べてる姿が可愛いから♪
と…お花畑脳みそなよく意味のわからん感情からではなく、
1から見直す必要があるなと思います。
イチゴもバラ科だから心配ですが、
クエン酸の効果は捨て難いですしね。
関係ない話ですが、
生前母はウチに来る度に必ずフルーツを買ってきて食べさせてくれました。
亡くなる前、離れた場所に越した母と最後に会ったときに
『フルーツ食べさせてあげられないのが心配なの』と…
母が私に向けた最後の言葉がこれでした。
果物を見る度にいろいろと思い出します。
いかんせん、私はフルーツの皮むきが苦手です(笑)(苦手だしめんどくさい)
母が器用に短時間で皮をむいているのを思い出すと、それだけでも、
『母親ってすごい』
とか思ってしまいます。
母の最後の心配を汲んで、少しでもフルーツ食べないと…と
思いつつも2ヶ月が過ぎました。
高くて買えないのよね(^_^;)
位牌と写真を見ていると
『そんなんじゃダメよ!』
と出てきそうな気がしてなりません(笑)
そんな思い出もあり…
毎日位牌と骨壷に
『さくらさん助けてあげて』
と呟いてますが、
母の言葉も視野にいれて
さくらさんに健康的な食事をさせてあげようと思います。
いわば、
私がお母さんみたいなもんですからね。
尻に引かれてますが(笑)
今日、院長にカルシウム過多による尿路結石について聞きたかったのですが…
診察室にすら呼ばれず院長と対面すらしませんでした(^_^;)
なんか、今日お忙しかったみたいですね。
受付に40分待ちの札が置いてありました。
私が行ったときはガラガラでしたけど…
出来れば休みたいって感じだったのかな?
私の前にワンちゃんが診察受けてたんですが院長ではなく、獣医師がやってらしたし。
ちょっとちょっとおっさん頑張れよ…
とか思ったりもしますが、
言葉の通じない動物達を相手にするのは神経つかいますよね、きっと。
しかもここの病院、げっ歯類専門的に診てくれる病院だから余計疲れそうですよね(^_^;)
ゴールデンウィーク中、
ちょっとくらいお留守番させても大丈夫だろう
とかで具合い悪くなった子もたくさんきてそうですしね。
とりあえず致し方ないので、
残ってる生パセリをラーメンにいれてみたんですが…
マズッッッ!!!
初めて物体状というかわさわさ状のパセリ食べましたがクッソ不味い!!!
よくあんなもんむしゃむしゃ食べてるよな…
どっちかというと駆虫薬のがマシじゃないですかさくらさん(^_^;)
味覚のセンスがイマイチわからん
と、Google検索をし一番最初に出てきた『りんご狩り、桃狩り、味覚狩りの陣平農園』さんのサイトより抜粋
↓
動物実験の記事になります。嫌悪感をいだかれる方はお控えください。
◆アサヒと中島教授らは、
フェノール5%混ぜた固形エサを三 週間与えたマウスと、普通の固形エ サを与えたマウスを比較した。
その結果、ポリフェノール入りを食べた マウスは、普通のエサのマウスより 筋力が16%高く、内臓脂肪は27%少なかったという。
◆りんごには、ビタミンCが含まれ ていますが、多くはありません。
しかし、フランスの研究者によるハム スターとモルモットを用いた研究で、標準食餌と一緒にりんごを与え ると、血液と臓器内のビタミンC含 量が高まりました。これは、りんご に含まれる未知の物質がビタミンC の吸収を助けることを示唆していま す。
◆弘前大学で研究研究は城田助教授が
7年前から続けきたマウスを10匹ずつ 5郡に分け、群ごとに違う飲み物を与え、4 5日後にがん細胞(マウスの繊維肉 腫)を植え付けて経過を観察した。
2%生ジュースの群は、がん細胞が小さくなったり消えたりして8匹が治り、水の群は7匹、その他の群は4〜5匹が死亡し、平均寿命は50〜40日だった。 りんごから抽出したポリフェノールやペクチンの抗癌効果に関する報告はあるが、生ジュースは初めて。
城田助教授は 「マウスに与えた量は人間なら1日 コップ一杯程度、とりやすい食品で あることに意味がある」
◆城田助教授は
(1)リンゴ果汁
(2)減菌水
(3)抗がん作用のあるといわれる冬虫夏草(漢方薬の材料になるキ ノコ)のエキス
(4)同じくホヤのエキス
(5)リンゴ果汁と冬虫夏草エキスを混ぜたものの計5種類を、それぞれ生後5週目のマウス10匹に経口摂取させた。45日目にがん細胞を皮下接種し、経過を観察した。
その結果、がんのため死亡したマウスの数は、リンゴ果汁を与えたマウスが2匹だったのに対し、他では5匹から7匹だった。また、死亡するまでの日数の平均値も、リンゴを与えたマウスが72日以上だったの に対し、他は40日から50日だった。
さらにマウスの腹腔(ふくこう)から、細菌や異物を取り込み消化する マクロファージを取り出し、異物にあたるイースト菌を与える実験を行った。その結果、リンゴ果汁を飲んでいたマウスの方が減菌水を飲んでいたマウスより2倍近く、イースト菌を取り込んだことが分かった。
リンゴの効能よりも…
実験のためにガン細胞ぶち込まれてる事実のが衝撃的だった…
知らなかったわけではない
目を背けて生きてはいけないですね。
小さな犠牲の上に
人間社会の平和は成り立っているのですね。
風邪をひいたら風薬
傷ができたら傷薬
全部犠牲の上です。
何気ない生活の中で、
小さな生き物たちが毎日毎日犠牲になっていることを都度思い出さなくてはならないですね。
そんなリンゴですが、
果物の中でもリスクが少なく小動物にも安心して与えられるリンゴ
チモシーペレットなるものがcharmさんにあったので、買ってみようか…とか思いまして(主食ではなく投薬レパートリーに)
そしたら、チモシーだけではなくリンゴも混ぜ合わせてあるそうで。
なんでリンゴってこんなにゴリ押しされてんの??
と、思って調べた次第です。
ちなみに、下僕はリンゴが好きではありません。
理由は、歯茎が痛くなるからです。
リンゴの味も香りも好きです!
リンゴの香りはかなり好きで洗剤とか入浴剤とかついついリンゴ〜〜〜ってなりますが、
食べるのは好きではありません。
だから、なんでそんなにゴリ押しされてるのか…興味すら持ったことはありませんでしたし、
さくらさんに果物与えるなんて視野にすら入れてませんでした。
本当に今まで果物は与えたことなかったんです。
トリコモナス増殖して
投薬に用いたのが初めてでした。
強いて、甘いものとしては、
クコの実かナツメだけですね。
イチゴだとかリンゴだとか…
そんなもん必要ないわ!!
って考えでした。
でも今回トリコモナスの件で
食事療法を…と、いろいろ調べると
『甘いからダメ』
とは一概に言えないのかな?
なんて思うようになりました。
よくよく考えると…
カボチャもニンジンもコーンも糖分それなりにあるじゃん。
とか、思います。
食べてる姿が可愛いから♪
と…お花畑脳みそなよく意味のわからん感情からではなく、
1から見直す必要があるなと思います。
イチゴもバラ科だから心配ですが、
クエン酸の効果は捨て難いですしね。
関係ない話ですが、
生前母はウチに来る度に必ずフルーツを買ってきて食べさせてくれました。
亡くなる前、離れた場所に越した母と最後に会ったときに
『フルーツ食べさせてあげられないのが心配なの』と…
母が私に向けた最後の言葉がこれでした。
果物を見る度にいろいろと思い出します。
いかんせん、私はフルーツの皮むきが苦手です(笑)(苦手だしめんどくさい)
母が器用に短時間で皮をむいているのを思い出すと、それだけでも、
『母親ってすごい』
とか思ってしまいます。
母の最後の心配を汲んで、少しでもフルーツ食べないと…と
思いつつも2ヶ月が過ぎました。
高くて買えないのよね(^_^;)
位牌と写真を見ていると
『そんなんじゃダメよ!』
と出てきそうな気がしてなりません(笑)
そんな思い出もあり…
毎日位牌と骨壷に
『さくらさん助けてあげて』
と呟いてますが、
母の言葉も視野にいれて
さくらさんに健康的な食事をさせてあげようと思います。
いわば、
私がお母さんみたいなもんですからね。
尻に引かれてますが(笑)
今日、院長にカルシウム過多による尿路結石について聞きたかったのですが…
診察室にすら呼ばれず院長と対面すらしませんでした(^_^;)
なんか、今日お忙しかったみたいですね。
受付に40分待ちの札が置いてありました。
私が行ったときはガラガラでしたけど…
出来れば休みたいって感じだったのかな?
私の前にワンちゃんが診察受けてたんですが院長ではなく、獣医師がやってらしたし。
ちょっとちょっとおっさん頑張れよ…
とか思ったりもしますが、
言葉の通じない動物達を相手にするのは神経つかいますよね、きっと。
しかもここの病院、げっ歯類専門的に診てくれる病院だから余計疲れそうですよね(^_^;)
ゴールデンウィーク中、
ちょっとくらいお留守番させても大丈夫だろう
とかで具合い悪くなった子もたくさんきてそうですしね。
とりあえず致し方ないので、
残ってる生パセリをラーメンにいれてみたんですが…
マズッッッ!!!
初めて物体状というかわさわさ状のパセリ食べましたがクッソ不味い!!!
よくあんなもんむしゃむしゃ食べてるよな…
どっちかというと駆虫薬のがマシじゃないですかさくらさん(^_^;)
味覚のセンスがイマイチわからん