トリコモナス2回目の検便
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
来週の月曜日予定していたんですが、
だいぶお薬が少なくなり3日持つか際どかったので今日行ってきました。
結果、トリコモナスは検出されませんでした。
血がついてる事件でも血便の可能性があったので検査したのですが(4月30日)
その時も検出されなかったそうです。
その情報その時に知りたかった(^_^;)
計3回の検便
トリコモナスに関しての検便は2回目でしたが、初回だけの検出になってます。
検便は通算で5回目なんですが、
1度しかトリコモナスは検出していません。
『軟便の便なら検出できるかもしれないので今度軟便持ってきてください』
とも言われましたが…
ふざけんな。軟便になったら困るから。このまま軟便にならないことを祈るから。
んでさ、
そもそも…トリコモナスが原因なの??って話しになってくる(^_^;)
元々お腹にいてもおかしくない原虫なわけでして
居るには居るってのはハッキリしているので軟便じゃないからいいや
とはいきませんね。
一生もんです。一生気をつけてあげなくてはならないことに変わりはありません。
何かをきっかけに死に至る
これを忘れてはいけません。
そして、お薬が毎日から1日おきに変わりました
今別途で、
乳酸菌&オリゴ糖サプリメントを少量与えていて
それが功を奏して軟便を食い止めてる可能性があります。
今日のうんち
つまりは、トリコモナスがいるから軟便・下痢で必ず死ぬというわけではなく、
その対処に腸内環境を良くすることと
免疫力向上を心がけることが重要な気がします。
◆トリコモナス症の治療と予防
対症療法特効薬が存在しないため、差 し当たり今ある症状を軽減することを目的とした治療が施され ます。
具体的には、下痢の頻発で引き起こされた脱水に対する輸液や、腸内細菌のバランスを改善するためのプロバイオティクスなどです。
症状が重い場合はチニダゾー ル、メトロニダゾール、フェン ベンダゾール、ロニダゾール、 セクニダゾールなどが投与されることもあります。
しかし効果がまちまちで、また副作用が強いことから、優先的に行われる治療法ではありません。
※『子犬のへや』というサイト様より一部抜粋させていただきました。
◆プロバイオティクスってなんぞ?
聞いたことない言葉だったのでググりました。
腸内の善玉菌増やして頑張ろうぜ!なやつらしい。要は乳酸菌
(詳しくはプロバイオティクスで検索)
抗生物質は、菌を殺す作用(アンチバイオティクス)でそれに反するのがプロバイオティクスだそうです。
個人的には、体の小さいハムスターにはこっちのがあってる気がします。
乳酸菌もめっちゃ長いカタカナな名前でいろんな種類があり、種類によって効果もまちまちなようですが、
ラクトバチルス・カゼイが胃酸に強く腸まで生きて届くようなことが書いてありました。
言わずもがな胃が2つあるハムスターには強い味方かしら?
ラクトバチルス・カゼイをハムスターに与えて良いのか不明。
そしてこの乳酸菌、
与えすぎると逆に腸内環境が悪くなって逆効果になるそうですね。
これからは、
駆虫薬を与える日だけ乳酸菌&オリゴ糖サプリメントを与えることにします。
そして、
これからもずっとずっとずーっと腸内環境と免疫力向上の食事療法を行っていこうと思います。
なにはともあれ…
毎日ではなく、1日おきになってよかったねさくらさん(*^_^*)
さくらさんの生きようとする力のおかげです。
これからもその手助けを全力でやっていきます!(`・ω・´)
ちょこっとさくらさん劇場
ご飯を食べてます
巣箱で食べるご飯と
ここで食べるご飯…なにゆえ分けてるのか謎です(笑)
盗撮
隠撮です(*´艸`*)
見ないで(´∩ω∩`)
ハムケツ
だいぶお薬が少なくなり3日持つか際どかったので今日行ってきました。
結果、トリコモナスは検出されませんでした。
血がついてる事件でも血便の可能性があったので検査したのですが(4月30日)
その時も検出されなかったそうです。
その情報その時に知りたかった(^_^;)
計3回の検便
トリコモナスに関しての検便は2回目でしたが、初回だけの検出になってます。
検便は通算で5回目なんですが、
1度しかトリコモナスは検出していません。
『軟便の便なら検出できるかもしれないので今度軟便持ってきてください』
とも言われましたが…
ふざけんな。軟便になったら困るから。このまま軟便にならないことを祈るから。
んでさ、
そもそも…トリコモナスが原因なの??って話しになってくる(^_^;)
元々お腹にいてもおかしくない原虫なわけでして
居るには居るってのはハッキリしているので軟便じゃないからいいや
とはいきませんね。
一生もんです。一生気をつけてあげなくてはならないことに変わりはありません。
何かをきっかけに死に至る
これを忘れてはいけません。
そして、お薬が毎日から1日おきに変わりました
今別途で、
乳酸菌&オリゴ糖サプリメントを少量与えていて
それが功を奏して軟便を食い止めてる可能性があります。
今日のうんち
つまりは、トリコモナスがいるから軟便・下痢で必ず死ぬというわけではなく、
その対処に腸内環境を良くすることと
免疫力向上を心がけることが重要な気がします。
◆トリコモナス症の治療と予防
対症療法特効薬が存在しないため、差 し当たり今ある症状を軽減することを目的とした治療が施され ます。
具体的には、下痢の頻発で引き起こされた脱水に対する輸液や、腸内細菌のバランスを改善するためのプロバイオティクスなどです。
症状が重い場合はチニダゾー ル、メトロニダゾール、フェン ベンダゾール、ロニダゾール、 セクニダゾールなどが投与されることもあります。
しかし効果がまちまちで、また副作用が強いことから、優先的に行われる治療法ではありません。
※『子犬のへや』というサイト様より一部抜粋させていただきました。
◆プロバイオティクスってなんぞ?
聞いたことない言葉だったのでググりました。
腸内の善玉菌増やして頑張ろうぜ!なやつらしい。要は乳酸菌
(詳しくはプロバイオティクスで検索)
抗生物質は、菌を殺す作用(アンチバイオティクス)でそれに反するのがプロバイオティクスだそうです。
個人的には、体の小さいハムスターにはこっちのがあってる気がします。
乳酸菌もめっちゃ長いカタカナな名前でいろんな種類があり、種類によって効果もまちまちなようですが、
ラクトバチルス・カゼイが胃酸に強く腸まで生きて届くようなことが書いてありました。
言わずもがな胃が2つあるハムスターには強い味方かしら?
ラクトバチルス・カゼイをハムスターに与えて良いのか不明。
そしてこの乳酸菌、
与えすぎると逆に腸内環境が悪くなって逆効果になるそうですね。
これからは、
駆虫薬を与える日だけ乳酸菌&オリゴ糖サプリメントを与えることにします。
そして、
これからもずっとずっとずーっと腸内環境と免疫力向上の食事療法を行っていこうと思います。
なにはともあれ…
毎日ではなく、1日おきになってよかったねさくらさん(*^_^*)
さくらさんの生きようとする力のおかげです。
これからもその手助けを全力でやっていきます!(`・ω・´)
ちょこっとさくらさん劇場
ご飯を食べてます
巣箱で食べるご飯と
ここで食べるご飯…なにゆえ分けてるのか謎です(笑)
盗撮
隠撮です(*´艸`*)
見ないで(´∩ω∩`)
ハムケツ