苦い薬、ついに決着
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
投薬するタイミング逃してました(^^;
駆虫薬のあの苦〜〜〜い薬
ついに！決着の時を迎えましたよ(｀･ω･´)
ベビーフードのかぼちゃさつまいもの裏ごしとりんごの裏ごし(りんごの裏ごし写メ撮り忘れました)
それから、
モモンガミルク
この３つならいけました！
薬飲ませるポンプもダメだったんですが、
何故か！耳かきなら食いつくのです！！
んで、安心してるのか、ケージの中じゃないと食いついてきません。
黄色い甘い薬はお皿に乗せた状態でも舐めてくれるんですが、
苦い薬は耳かきじゃないとダメでした。
今日、投薬してから病院だったので写メ撮れなかったんですが、
ベビーフードの方は１：１の割合で水で希釈してます
かぼちゃさつまいもの原材料は
かぼちゃ、さつまいも、てんかん糖
りんごの裏ごしの原材料は
りんご、ビタミンＣ
開けたら最後、１日ともたないので
小分けして冷凍庫に。
熱々になるまでレンジで加熱します(殺菌)
必要量をとって薬と混ぜ合わせます
それを耳かきに乗せて食いついてもらってます！
モモンガミルクは、
ペットショップにこれしかなかったんで致し方なくこれになったんですが、
モモンガだけではなく、
ハム、リス、爬虫類、昆虫にも大丈夫だと書いてありました
爬虫類と昆虫がミルクに食いつくとは初耳です！
成体は粉のままでいいらしいですが…
心配なので耳かきに乗るくらいしか与えてません。
毎日同じもので投薬したくなかったので(栄養面、疾患、病気が心配)
ローテーションで与える事にしました。
この間ですね…
保定して口に垂らしたんです
そしたら全身ピクピクして苦すぎて狂っちゃいまして
看護師さんから心配しないように注意受けてましたけど…
初日に投薬したときよりも
かなり苦そうで…
その姿を見て、
『虐待してしまった』気持ちになり、
動悸と全身震えて動けなくなってしまったんです(^^;
情けないったらあれゃしませんよね
一人と一匹でしばしガタガタしてましたよ…
同居人は完全スルーだし。同居人って彼氏ですよ？酷いと思いませんか？
本当に糞の役にも立たないクソったれなんだから
手は震えるし足に力はいらないし呼吸乱れるしでガタガタしてたんですが、
先にさくらさんが復活しちゃいまして
『よっしゃー！外に行くぜ！』と
脱走企てやがりまして
さすがに『ちょっと助けて！！』っていいましたよ…まったくもう
そんな事件があって、
同居人とも話し合ったんですが
お互いのために無理矢理投薬するにしても原液のままはやめよう
ってことになったのです。
院長には、
メールでいろいろとやり取りさせてもらい許可をいただいてます。
今思えば…
『保定しても暴れて難しい』という私の相談に
『まったく糞飼い主』みたく思ったかもわかりませんが（笑）
今日の診察で少しご理解いただけたかしら…とは思います（笑）
糞飼い主は否定しませんが○|￣|＿
イヤイヤ
とかじゃないからなぁ…
『貴様に捕まれるくらいならアタチは自ら命を絶つ覚悟よ！』
な、感じだもんな…
ちなみに
朝方の寝起きなら投薬しやすい
てのをネットで見たんですが…
さくらさんは寝起きもキリッ！と反抗的でしたよ(^^;
でもとりあえず今のところはこれで大丈夫そうです(*^^*)
今日の通院で…
どんだけ嫌われたかわからんので、
また大変になるかもしれませんが…
難しいところですよね
彼らは人間ではありません
こっちがどんなに
少しでも永く生きて
と想いを募らせても
彼らは生きていく目的があるわけで。
それは生まれた時からそのためだけに生き、
そのためだけに死んでいくのです。
苦い薬を無理矢理飲んでまで『生きていきたい？』と、問いかけても答えなんて返ってきません。
生きて
死なないで
苦しまないで
ずっとずっと傍にいて
これは人間の都合でしかないから。
けれど、
そんな勝手な都合を、
苦にならないように受け入れてもらえるように仕向けられたら…
お互いの幸せに繋がりますよね
これが、
責任
ってやつなんでしょう
命を預からせていただいている責任をしっかり果たします
下僕頑張るよー(｀･ω･´)
さくらさんからいただいた幸せも
教えてもらった大切さも
まだまだお返ししきれてませんから。
むしろ迷惑かけてばっかり…○|￣|＿
そうそう
今日の診察で、
診察すると人間でいうと何歳
とか院長からのコメントを書いた紙をいただけるんですが…
さくらさん、
４２歳だそうです（笑）
生後１年２ヶ月で４２歳になったか
ついに私を越したな！（笑）
はるか先にいったか、姫よ！
とりあえずいったんの目標は、
１００歳で！！！
駆虫薬のあの苦〜〜〜い薬
ついに！決着の時を迎えましたよ(｀･ω･´)
ベビーフードのかぼちゃさつまいもの裏ごしとりんごの裏ごし(りんごの裏ごし写メ撮り忘れました)
それから、
モモンガミルク
この３つならいけました！
薬飲ませるポンプもダメだったんですが、
何故か！耳かきなら食いつくのです！！
んで、安心してるのか、ケージの中じゃないと食いついてきません。
黄色い甘い薬はお皿に乗せた状態でも舐めてくれるんですが、
苦い薬は耳かきじゃないとダメでした。
今日、投薬してから病院だったので写メ撮れなかったんですが、
ベビーフードの方は１：１の割合で水で希釈してます
かぼちゃさつまいもの原材料は
かぼちゃ、さつまいも、てんかん糖
りんごの裏ごしの原材料は
りんご、ビタミンＣ
開けたら最後、１日ともたないので
小分けして冷凍庫に。
熱々になるまでレンジで加熱します(殺菌)
必要量をとって薬と混ぜ合わせます
それを耳かきに乗せて食いついてもらってます！
モモンガミルクは、
ペットショップにこれしかなかったんで致し方なくこれになったんですが、
モモンガだけではなく、
ハム、リス、爬虫類、昆虫にも大丈夫だと書いてありました
爬虫類と昆虫がミルクに食いつくとは初耳です！
成体は粉のままでいいらしいですが…
心配なので耳かきに乗るくらいしか与えてません。
毎日同じもので投薬したくなかったので(栄養面、疾患、病気が心配)
ローテーションで与える事にしました。
この間ですね…
保定して口に垂らしたんです
そしたら全身ピクピクして苦すぎて狂っちゃいまして
看護師さんから心配しないように注意受けてましたけど…
初日に投薬したときよりも
かなり苦そうで…
その姿を見て、
『虐待してしまった』気持ちになり、
動悸と全身震えて動けなくなってしまったんです(^^;
情けないったらあれゃしませんよね
一人と一匹でしばしガタガタしてましたよ…
同居人は完全スルーだし。同居人って彼氏ですよ？酷いと思いませんか？
本当に糞の役にも立たないクソったれなんだから
手は震えるし足に力はいらないし呼吸乱れるしでガタガタしてたんですが、
先にさくらさんが復活しちゃいまして
『よっしゃー！外に行くぜ！』と
脱走企てやがりまして
さすがに『ちょっと助けて！！』っていいましたよ…まったくもう
そんな事件があって、
同居人とも話し合ったんですが
お互いのために無理矢理投薬するにしても原液のままはやめよう
ってことになったのです。
院長には、
メールでいろいろとやり取りさせてもらい許可をいただいてます。
今思えば…
『保定しても暴れて難しい』という私の相談に
『まったく糞飼い主』みたく思ったかもわかりませんが（笑）
今日の診察で少しご理解いただけたかしら…とは思います（笑）
糞飼い主は否定しませんが○|￣|＿
イヤイヤ
とかじゃないからなぁ…
『貴様に捕まれるくらいならアタチは自ら命を絶つ覚悟よ！』
な、感じだもんな…
ちなみに
朝方の寝起きなら投薬しやすい
てのをネットで見たんですが…
さくらさんは寝起きもキリッ！と反抗的でしたよ(^^;
でもとりあえず今のところはこれで大丈夫そうです(*^^*)
今日の通院で…
どんだけ嫌われたかわからんので、
また大変になるかもしれませんが…
難しいところですよね
彼らは人間ではありません
こっちがどんなに
少しでも永く生きて
と想いを募らせても
彼らは生きていく目的があるわけで。
それは生まれた時からそのためだけに生き、
そのためだけに死んでいくのです。
苦い薬を無理矢理飲んでまで『生きていきたい？』と、問いかけても答えなんて返ってきません。
生きて
死なないで
苦しまないで
ずっとずっと傍にいて
これは人間の都合でしかないから。
けれど、
そんな勝手な都合を、
苦にならないように受け入れてもらえるように仕向けられたら…
お互いの幸せに繋がりますよね
これが、
責任
ってやつなんでしょう
命を預からせていただいている責任をしっかり果たします
下僕頑張るよー(｀･ω･´)
さくらさんからいただいた幸せも
教えてもらった大切さも
まだまだお返ししきれてませんから。
むしろ迷惑かけてばっかり…○|￣|＿
そうそう
今日の診察で、
診察すると人間でいうと何歳
とか院長からのコメントを書いた紙をいただけるんですが…
さくらさん、
４２歳だそうです（笑）
生後１年２ヶ月で４２歳になったか
ついに私を越したな！（笑）
はるか先にいったか、姫よ！
とりあえずいったんの目標は、
１００歳で！！！
