あれもダメ これもダメ
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ここ数日のうんち
昨日のうんち
投薬は今のところ…惨敗です
必要量は１日２滴ですが、１滴分くらいは飲ませられてるかと思います
体重が、
１３１ｇ→１２６ｇに減少
ここ数日は１２６ｇをキープしてます。
１２６ｇまで一気に落ちたのですぐに動物病院に電話しました
１９時までの受付なのに
１８時５５分に電話しちゃいました…迷惑な奴ですね
１３１〜１３２ｇでお薬を調合してもらっていて、
検便の日も体重はかって行ったので間違いなく。
しかし約５ｇも減少したとあれば、
小さな生き物なので薬にも影響あるんじゃ？と、電話した次第です。
そして、
何をしても匂いでバレて口をつけないこと
保定しても薬を口元に持っていった瞬間に匂いでバレて暴れまくることを相談しました
『頑張ってみてください』
としか言い様がないようです
それゃそうですわな(^_^;)
今まで試したもの
スタミノン
ビタシロ
ヨーグルト
ハチミツ(希釈)
ベビー用りんごジュース(希釈)
まんまクッキー
ナッツ類を粉状にしたもの
全てダメでした
この間は、
希釈したりんごジュースを舐めさせてる最中に舌が出る箇所狙って薬を垂らしました
すかさず逃亡
今日はナッツ類がダメだったので
ビタシロと合わせてシリンジに入れ、
先に少しビタシロをつけて
舐めてる最中に少し押し出す作戦に。
しかし押し出したらすかさず逃亡
保定したら、皮摘んだ瞬間大暴れ…
保定＝苦い
と紐付されたようです…。
私がもっとスマートかつ悟られないように出来ればまた違うのでしょうけれど…
『ごめんね』とか、こう申し訳ない気持ちが伝わってしまうんでしょうね
だからポカーンする間もなくバレてしまう。
ハムスターの１分間の
心拍数が約５００回
呼吸数が約１３６回
だそうです。
だから、心臓の寿命が短いんだよ
っていう…小学生の頃に習ったアレです（笑）
ちなみに、象は、
心拍数が約４０回
呼吸数が約６回だそうです。
人間からすると…
１分間に１３６回も呼吸するなんてまず不可能ですよね
したとしても最早、呼吸とは呼び難い
常に彼らはドキドキしているということです。
そんな彼らを無理矢理摘んで苦い液体を口にぶっ込むわけですから…
どうなっていくか安易に想像がついてしまいます
どこかのサイト様に
ハムスターのためにも投薬も通院も割り切る気持ちが大事
みたいなことが書かれていました。
治してあげたいから心を鬼にする
でもほとんどの飼い主さんが、
病院に移動させるのも
無理矢理投薬するのも
虐待してるみたいに気持ちに少なからずはなっているはずですよね
すげぇポジティブな人ならまぁいいでしょうけど、
薬を口した瞬間、
暴れて呼吸が乱れくしゃみを連発する姿は胸が痛みます
『治すためだから仕方ない』
と頭の中で強く言い聞かせても…やっぱり辛いです
まぁ！ただ手をこまねいてるだけではありませんよ(｀･ω･´)！！
さっき書いた通りあれやこれやとなるべく体に負担のかからないやり方から
保定も摘まず、
手のひらに仰向けに寝かせるようにしたり、
繊維がたっていないタオルやティッシュで包んだり手袋をはめたり…
シリンジは喉に流し込むのは怖くてちょっとできないでいますが
暴れたりすると中を傷つける可能性あるし、不慣れな自分には突っ込むのは一生できないです…これだけは、無理だ。
今はまだ、
食べてるペレットの量も変わらないし、
ガサガサゴソゴソ物音立てて相変わらず元気でいてくれてます
部屋に放してる時にあれやこれやとやるわけなんですが、
逃亡してもイヤイヤしても
すぐに戻ってきて膝に乗ったり肩に乗ったりしてくれて
ケージに戻せば回し車ぶん回して…
元気だから大丈夫
そういうことではなく、
この元気を失うのではないか、と
私のせいで死なせてしまうのではないか、と
ケージ見つめて…お恥ずかしい話、泣いてしまう毎日です
泣きたいのは、辛いのは、さくらちゃんの方なのにね
八つ当たりですが、
なんでこんなに苦いですかね
毎日飲みやすくするように爪楊枝で混ぜて、
飲んでくれた時に『このくらい』というのがわかるように、
爪楊枝の先を舐めるんですが…苦くて口がアバババしますもん
爪楊枝の先程度で人間すらアバババするんだから、本ハムからしたらあの世に逝きかけるレベルの話だと思います
今日はベビー用のかぼちゃのスープを希釈して混ぜてみようと思います
とりあえずベビー用のかぼちゃのスープの原材料を確認してみないと判断はできませんが
ちゃんと食べてるのに体重が減ってますからね…
私が気落ちしたらダメですよね
もっともっとちゃんとします
昨日のうんち
投薬は今のところ…惨敗です
必要量は１日２滴ですが、１滴分くらいは飲ませられてるかと思います
体重が、
１３１ｇ→１２６ｇに減少
ここ数日は１２６ｇをキープしてます。
１２６ｇまで一気に落ちたのですぐに動物病院に電話しました
１９時までの受付なのに
１８時５５分に電話しちゃいました…迷惑な奴ですね
１３１〜１３２ｇでお薬を調合してもらっていて、
検便の日も体重はかって行ったので間違いなく。
しかし約５ｇも減少したとあれば、
小さな生き物なので薬にも影響あるんじゃ？と、電話した次第です。
そして、
何をしても匂いでバレて口をつけないこと
保定しても薬を口元に持っていった瞬間に匂いでバレて暴れまくることを相談しました
『頑張ってみてください』
としか言い様がないようです
それゃそうですわな(^_^;)
今まで試したもの
スタミノン
ビタシロ
ヨーグルト
ハチミツ(希釈)
ベビー用りんごジュース(希釈)
まんまクッキー
ナッツ類を粉状にしたもの
全てダメでした
この間は、
希釈したりんごジュースを舐めさせてる最中に舌が出る箇所狙って薬を垂らしました
すかさず逃亡
今日はナッツ類がダメだったので
ビタシロと合わせてシリンジに入れ、
先に少しビタシロをつけて
舐めてる最中に少し押し出す作戦に。
しかし押し出したらすかさず逃亡
保定したら、皮摘んだ瞬間大暴れ…
保定＝苦い
と紐付されたようです…。
私がもっとスマートかつ悟られないように出来ればまた違うのでしょうけれど…
『ごめんね』とか、こう申し訳ない気持ちが伝わってしまうんでしょうね
だからポカーンする間もなくバレてしまう。
ハムスターの１分間の
心拍数が約５００回
呼吸数が約１３６回
だそうです。
だから、心臓の寿命が短いんだよ
っていう…小学生の頃に習ったアレです（笑）
ちなみに、象は、
心拍数が約４０回
呼吸数が約６回だそうです。
人間からすると…
１分間に１３６回も呼吸するなんてまず不可能ですよね
したとしても最早、呼吸とは呼び難い
常に彼らはドキドキしているということです。
そんな彼らを無理矢理摘んで苦い液体を口にぶっ込むわけですから…
どうなっていくか安易に想像がついてしまいます
どこかのサイト様に
ハムスターのためにも投薬も通院も割り切る気持ちが大事
みたいなことが書かれていました。
治してあげたいから心を鬼にする
でもほとんどの飼い主さんが、
病院に移動させるのも
無理矢理投薬するのも
虐待してるみたいに気持ちに少なからずはなっているはずですよね
すげぇポジティブな人ならまぁいいでしょうけど、
薬を口した瞬間、
暴れて呼吸が乱れくしゃみを連発する姿は胸が痛みます
『治すためだから仕方ない』
と頭の中で強く言い聞かせても…やっぱり辛いです
まぁ！ただ手をこまねいてるだけではありませんよ(｀･ω･´)！！
さっき書いた通りあれやこれやとなるべく体に負担のかからないやり方から
保定も摘まず、
手のひらに仰向けに寝かせるようにしたり、
繊維がたっていないタオルやティッシュで包んだり手袋をはめたり…
シリンジは喉に流し込むのは怖くてちょっとできないでいますが
暴れたりすると中を傷つける可能性あるし、不慣れな自分には突っ込むのは一生できないです…これだけは、無理だ。
今はまだ、
食べてるペレットの量も変わらないし、
ガサガサゴソゴソ物音立てて相変わらず元気でいてくれてます
部屋に放してる時にあれやこれやとやるわけなんですが、
逃亡してもイヤイヤしても
すぐに戻ってきて膝に乗ったり肩に乗ったりしてくれて
ケージに戻せば回し車ぶん回して…
元気だから大丈夫
そういうことではなく、
この元気を失うのではないか、と
私のせいで死なせてしまうのではないか、と
ケージ見つめて…お恥ずかしい話、泣いてしまう毎日です
泣きたいのは、辛いのは、さくらちゃんの方なのにね
八つ当たりですが、
なんでこんなに苦いですかね
毎日飲みやすくするように爪楊枝で混ぜて、
飲んでくれた時に『このくらい』というのがわかるように、
爪楊枝の先を舐めるんですが…苦くて口がアバババしますもん
爪楊枝の先程度で人間すらアバババするんだから、本ハムからしたらあの世に逝きかけるレベルの話だと思います
今日はベビー用のかぼちゃのスープを希釈して混ぜてみようと思います
とりあえずベビー用のかぼちゃのスープの原材料を確認してみないと判断はできませんが
ちゃんと食べてるのに体重が減ってますからね…
私が気落ちしたらダメですよね
もっともっとちゃんとします
