ビタミンCは加熱で壊れない…だと!?
シェルティ モルモットの雪千くんの日常
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
今日の雪千くんはどんな様子かな…?(((o(*゚▽゚*)o)))
【はじめましての方へ】
charm(Leaf corporation)オリジナルのUSAYAMAブランドのモルモット用ペレットが届きましたよ〜
お待ちかねですか?(*´艸`*)
商品はこんな感じ。
中身はこんな感じ。
細身で小さく少し湾曲しています。
モルモット用〜!って感じですね。
原材料
アルファルファミール、大豆皮、フスマ、
脱脂大豆、キャロットパウダー、おからミール、
チモシーミール、ビートパルプ、とうもろこし、
蜂蜜、糖蜜、燕麦、大麦、アマニ油、β-グルカン、
フラクトオリゴ糖、海藻粉末、食塩、パパイヤ抽出物、
トルラ酵母、第3リン酸カルシウム、メチオニン、
耐熱性ビタミンC、ビタミン類・ミネラル類
だそうです!
小麦粉不使用だからといって体にいいわけではないですね。
穀物大量導入です(^^;
個人的に日常では耳にしない単語も軽く調べてみました。
β-グルカン→グルコースという糖の一番小さな 形態(単糖)だけが連なった多糖体らしい。
多糖体のグルカンはエネルギー源には成らずゼロカロリーらしい。
アガリクスなどに含まれるグルカンが1番なんだかいいらしいけど、グルカンにもいろいろ種類があるんだってさ。
ただしセルロースをグルカンと表示することがある必ずしも体にいいとも限らない。マジか(゚д゚)
免疫力向上に長けてると信じる…うん。
トルラ酵母→タンパク質源として飼料に用いる。
ガン、腫瘍、肝臓、アンチエイジングに。
へぇ〜…ふーん。
第3リン酸カルシウム →リン石灰のことらしい。
石灰ってよく飼料に入っていますよね。
イメージは園芸で使うイメージですが…実際何目的なのか簡易的調べだとよくわからん(´・ω・`;;)
メチオニン→必須アミノ酸の一種。
花粉症などのアレルギーやうつ病、そして脱毛症を緩和してくれたりとか
脂肪肝のリスクを低下させてくれるらしい。
ただし過剰摂取は非常に危険だった…怖いですね
耐熱性ビタミンC→調べてもそんなものはなかった(笑)
後に詳しく書きます
文章ばかりになったから休憩がてら食いつきの結果です
ビーポーレンとは真逆の反応!
一直線で突進しバリバリいわせながらもりもり食べてくれました〜
アルファルファ主原料でキャロットパウダー、蜂蜜・糖蜜入ってれゃそうなるわなぁ。
でもこうみえて、雪千くんは甘い物好きじゃないんですよ!
なにはともあれ、食べてもらうことが最優先だからホントにほっとしました〜
先程の耐熱性ビタミンCについてなのですが…
そんな名前のものは検索しても出てこなかったので疑問しかありませんが。
ビタミンCは熱に弱いとよく耳にしますよね。
よって常温でもビタミンCは壊れ、1度壊れたビタミンCは2度と戻には戻らない。
ビタミンCには酸化型ビタミンCと還元型ビタミンC2種類存在するようでして。
そして確かに酸化型ビタミンCは熱に弱いっちゃ弱いようですが、
一般的に言われている加熱調理すると破壊されるという説に関しては、
なんと!さして心配する程のことではないそうです。
しっかりとした実験結果もあるようで、かなりの時間加熱をしないとゼロにはならないようです。
(ビタミンCが水に溶けだし酸化する説はまだ別の話です)
しかし、微量とはいえ減るには減るようなのですが…
還元型ビタミンCに関してはほとんどその心配はないようです。(完全に壊れないわけではないようですが)
酸化型ビタミンC以上の熱量と時間をかけても微々たる程度しか変化は起きない。
つまりは、常温でそんなすぐにゼロになったり別の何かに変化するわけではないようです。
へぇ〜!知らなかったのでびっくりですね!
ここでいう熱で壊れないということイコール酸化しないとはまた違うんでしょうけれど、保存状態に気をつければビタミンCは消えないということになるのかな?と。
今回のペレットに含まれる謎の名称耐熱性ビタミンCとは還元型ビタミンCということ…なのか?と。
しかしそんな還元型ビタミンCには天敵がいるらしく
ニンジン、キュウリは有名な話ですが
他にも…
キャベツ、リンゴ、カボチャ、バナナ、カイワレダイコンなどでビタミンC酸化酵素の影響を受けるんだとか!
全然知らなかった…((((;゜Д゜))))
キャベツ、リンゴ、カボチャ…あげちゃってたよ((((;゜Д゜))))
よくリンゴは食材に影響を与えると聞きますがビタミンCを酸化させてるとは知りませんでした。
乾燥リンゴはビタミンCが増えるというのは調べて知ったことではあったので、あげるなら乾燥リンゴのがいいかもですね。
雪千さんのおかげでいろいろなことを知ることができて自分のためにもなりますね
ペレットも牧草もいっぱい食べて
お腹がみたされたから眠るために別荘へ行ってしまわれました
健康に気をつける…といっても奥が深いですが、とりあえず今はちゃんと食べてもらいたいです。
ランキングへのクリック支援 いつもありがとうございますm(__)m
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これからも
生き物 と 生き物
動物達・植物達、自然と人
を繋いでいけるよう精進していきます(*`・ω・´*)
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チモシーミール、ビートパルプ、とうもろこし、
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フラクトオリゴ糖、海藻粉末、食塩、パパイヤ抽出物、
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耐熱性ビタミンC、ビタミン類・ミネラル類
だそうです!
小麦粉不使用だからといって体にいいわけではないですね。
穀物大量導入です(^^;
個人的に日常では耳にしない単語も軽く調べてみました。
β-グルカン→グルコースという糖の一番小さな 形態(単糖)だけが連なった多糖体らしい。
多糖体のグルカンはエネルギー源には成らずゼロカロリーらしい。
アガリクスなどに含まれるグルカンが1番なんだかいいらしいけど、グルカンにもいろいろ種類があるんだってさ。
ただしセルロースをグルカンと表示することがある必ずしも体にいいとも限らない。マジか(゚д゚)
免疫力向上に長けてると信じる…うん。
トルラ酵母→タンパク質源として飼料に用いる。
ガン、腫瘍、肝臓、アンチエイジングに。
へぇ〜…ふーん。
第3リン酸カルシウム →リン石灰のことらしい。
石灰ってよく飼料に入っていますよね。
イメージは園芸で使うイメージですが…実際何目的なのか簡易的調べだとよくわからん(´・ω・`;;)
メチオニン→必須アミノ酸の一種。
花粉症などのアレルギーやうつ病、そして脱毛症を緩和してくれたりとか
脂肪肝のリスクを低下させてくれるらしい。
ただし過剰摂取は非常に危険だった…怖いですね
耐熱性ビタミンC→調べてもそんなものはなかった(笑)
後に詳しく書きます
文章ばかりになったから休憩がてら食いつきの結果です
ビーポーレンとは真逆の反応!
一直線で突進しバリバリいわせながらもりもり食べてくれました〜
アルファルファ主原料でキャロットパウダー、蜂蜜・糖蜜入ってれゃそうなるわなぁ。
でもこうみえて、雪千くんは甘い物好きじゃないんですよ!
なにはともあれ、食べてもらうことが最優先だからホントにほっとしました〜
先程の耐熱性ビタミンCについてなのですが…
そんな名前のものは検索しても出てこなかったので疑問しかありませんが。
ビタミンCは熱に弱いとよく耳にしますよね。
よって常温でもビタミンCは壊れ、1度壊れたビタミンCは2度と戻には戻らない。
ビタミンCには酸化型ビタミンCと還元型ビタミンC2種類存在するようでして。
そして確かに酸化型ビタミンCは熱に弱いっちゃ弱いようですが、
一般的に言われている加熱調理すると破壊されるという説に関しては、
なんと!さして心配する程のことではないそうです。
しっかりとした実験結果もあるようで、かなりの時間加熱をしないとゼロにはならないようです。
(ビタミンCが水に溶けだし酸化する説はまだ別の話です)
しかし、微量とはいえ減るには減るようなのですが…
還元型ビタミンCに関してはほとんどその心配はないようです。(完全に壊れないわけではないようですが)
酸化型ビタミンC以上の熱量と時間をかけても微々たる程度しか変化は起きない。
つまりは、常温でそんなすぐにゼロになったり別の何かに変化するわけではないようです。
へぇ〜!知らなかったのでびっくりですね!
ここでいう熱で壊れないということイコール酸化しないとはまた違うんでしょうけれど、保存状態に気をつければビタミンCは消えないということになるのかな?と。
今回のペレットに含まれる謎の名称耐熱性ビタミンCとは還元型ビタミンCということ…なのか?と。
しかしそんな還元型ビタミンCには天敵がいるらしく
ニンジン、キュウリは有名な話ですが
他にも…
キャベツ、リンゴ、カボチャ、バナナ、カイワレダイコンなどでビタミンC酸化酵素の影響を受けるんだとか!
全然知らなかった…((((;゜Д゜))))
キャベツ、リンゴ、カボチャ…あげちゃってたよ((((;゜Д゜))))
よくリンゴは食材に影響を与えると聞きますがビタミンCを酸化させてるとは知りませんでした。
乾燥リンゴはビタミンCが増えるというのは調べて知ったことではあったので、あげるなら乾燥リンゴのがいいかもですね。
雪千さんのおかげでいろいろなことを知ることができて自分のためにもなりますね
ペレットも牧草もいっぱい食べて
お腹がみたされたから眠るために別荘へ行ってしまわれました
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